熊谷市議会 2020-09-16 09月16日－一般質問－04号
交付金の使い道として、第一次補正分では、認めていなかった利子補給事業などの基金への充当も今年度末までに着手するなどの要件を満たせば認められ、また、災害対策として、発災前にマスクや消毒液、段ボールベッドなどを備蓄する費用、災害救助法が適用されない災害でのホテル、旅館などの借上げ費用にも活用できるようになりました。
交付金の使い道として、第一次補正分では、認めていなかった利子補給事業などの基金への充当も今年度末までに着手するなどの要件を満たせば認められ、また、災害対策として、発災前にマスクや消毒液、段ボールベッドなどを備蓄する費用、災害救助法が適用されない災害でのホテル、旅館などの借上げ費用にも活用できるようになりました。
内閣府は、先月下旬、2020年度第１次補正予算に計上された地方創生臨時交付金を、宿泊施設の借上げ費用に充てることができるとの通知を出しました。 そこで、さらなる避難所の増設についての考えを伺います。 ○議長（柿沼秀雄君） 大熊経済部長兼農業委員会事務局長。 ◎経済部長兼農業委員会事務局長（大熊和夫君） さらなる避難所の増設についてお答えいたします。
ソフトボール大会にかかる経費の主なものは、内外野フェンス、バックネットなどの競技用具やコピー機、パソコンなどの運営機器の借上げ費用です。その他、電気工事や給排水工事の費用もかかります。また、自転車競技大会は全体で 6,600万円の経費がかかりますが、上尾市がスタートとゴール地点であり、11市町村の共同開催ということから11市町村で分担します。